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資格という実績を強みに、面接で自分らしさを発揮できた。

大阪市 内定

経営学部 経営学科 ビジネス法務専攻 4年 大阪府立三島高等学校 出身

(取材内容は2022年12月時点のものです)

ゼミ活動で知った、公務員のダイナミックな仕事ぶり。

入学当初は、自分が公務員になるなんて、想像もしていませんでした。一般企業に就職するなら、事業の基本を学んでおこう、というシンプルな動機で経営学部へ。専攻した「行政法」のゼミで、フィールドワークとして大阪税関を見学させてもらい、初めて公務員のリアルな仕事にふれることになりました。そこで驚いたのは、麻薬捜査や取り締まりなど、ダイナミックに動きまわる公務員の皆さんの活躍ぶり。「デスクワーク中心の仕事だろう」と勝手に思い描いていたイメージとのギャップに、かえって強く惹かれました。
ちょうど1年生の頃から、就職活動に備えて宅建士や行政書士の試験に挑戦していたので、公務員志望にシフトしてもあわてることなく試験対策をすすめられました。結果的に複数の志望先に合格して「どこが一番自分に向いているか」と迷ったときにも、心強いアドバイザーとなってくれたのが、講座で勉強を教わっていた先輩たちです。自分がよく知る人から直接、業務や職場の雰囲気を教わることで、リアルなイメージをつかめました。
自分がいくつもの志望先から合格をもらえたのは、面接で成功したからかもしれません。私たちが受ける公務員試験の面接は、長くても15分ほど。短い間にできるだけ相手に印象づけるには?と考えて決めたのが、「面接の間に必ずひと笑いを起こすこと」でした。我ながら大胆な策だとは思いますが…思い切ってチャレンジできたのは、すでに資格試験合格という実績で真面目さを伝えられていたから。そして、たくさんの面接練習で度胸をつけられたおかげだと思います。

いろいろな仕事に関わりたくて
選んだのは、自分が好きな街「大阪市」。

多くの試験に合格できたのは、それぞれに魅力を感じて挑んだ志望先だったからです。けれど、あらためて自身の性格や想いとじっくり向き合った結果、住民により身近なところで幅広い仕事に関われる役所がいい、そのなかでも自分にとってなじみのある大阪のために働きたい、と「大阪市」に決めました。じつは市庁内にも、1年生から講座で親しくしてくれていた先輩が勤めていて。「同じ場所でがんばっていけたら」という思いもありました。
2025年には大阪万博という大きなイベントを控え、新たに発展をつづけている大阪市。その一方で、取り残されている地区や人々がいることも重要な課題です。面接本番でも、大阪市の問題として「区によって温度差がある」ことを指摘し、「優劣をつけるのではなく、どの区もそれぞれに違う魅力をアピールできたら」と提案させていただきました。そして内定をいただいたからには、入庁後にぜひ自分の手で、そうした活動を盛り上げていきたいです。そして、これからも新しくなる大阪市とともに、さまざまな経験を重ね、自分自身も大きく成長していけたらと願っています。

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