大学院案内

大学院で学ぶことは素晴らしい経験になります。学び続けることの楽しさ、研究成果として形あるものを得ることのできる喜び、さらには、自らの研究成果が人びとの目に触れ、社会の共有財産となっていくことの誇らしさ。追手門学院大学大学院は、教員と学生とが一体となってこれら素晴らしい経験を重ねることができるよう、教育・研究環境を整備しています。研究者になるため、専門的職業へのライセンス取得のため、充実した知的人生の糧として、また社会人の学び直しの機会として、本学の充実した学習環境を活用していただきたいと願っています。

追手門学院大学 大学院長 金川 智惠
追手門学院大学 大学院長 金川 智惠

取得できる資格

本学大学院では、
修得した単位を利用して
資格を取得することが可能です。

※入学年度・所属研究科などによって取得可能な資格は異なります。詳細は教務課各研究科・専攻窓口までお問い合わせください。

教職課程(全研究科対象)

本学大学院では、全研究科・専攻において、中学校および高等学校教諭の専修免許状の授与資格を得ることができます。

追手門学院大学大学院で取得できる
専修免許状授与資格
研究科 専攻 中学校教諭専修免許状 高等学校教諭 専修免許状
経営・経済研究科 経営・経済専攻 社会 公民・商業
心理学研究科 心理学専攻 社会 公民
現代社会文化研究科 現代社会学専攻
国際教養学専攻
社会
英語・国語
公民
英語・国語

※心理学研究科 心理学専攻に限り、所定の単位を修得し、一定の条件を満たしており、あらかじめ届け出をしている場合、専修免許状に「学校心理学」、「臨床心理学」、「発達心理学・教育心理学」、「社会心理学」のいずれかの分野名の記入を受けることができます。

経営・経済研究科 経営・経済専攻で取得できる受験資格

経営・経済研究科では、「ERPビジネスプロセス研究(夏期集中講義)」を受講し、単位を修得することでSAP認定コンサルタントの受験資格を取得することができます。
世界水準の資格を有することでビジネスパーソンとして新たなキャリアの道を切り拓くことが期待できます。

経営・経済研究科 経営・経済専攻で取得できる受験資格
専攻 資格
経営・経済専攻 SAP認定コンサルタント

※詳細については、経営・経済研究科のページまたはSAP社のウェブサイトを参照してください。

心理学研究科
心理学専攻で取得できる受験資格

公認心理師、臨床心理士、臨床発達心理士、学校心理士の受験資格取得が可能です。高度な心理学の知見を有した専門職につながる資格を取得することができます。

心理学研究科
心理学専攻で取得できる受験資格
コース 資格
臨床心理学コース 公認心理師(国家資格)
臨床心理士(公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会)
生涯発達・生涯教育心理学コース 公認心理師(国家資格)
臨床発達心理士(一般社団法人臨床発達心理士認定運営機構)
学校心理士(一般社団法人学校心理士認定運営機構)
社会・環境・犯罪心理学コース 臨床発達心理士(一般社団法人臨床発達心理士認定運営機構)
学校心理士(一般社団法人学校心理士認定運営機構)
現代社会文化研究科
現代社会学専攻で取得できる受験資格

現代社会文化研究科 現代社会学専攻は、一般社団法人社会調査協会から「専門社会調査士」科目設置大学院として認定を受けています。社会調査の専門的な知識や技術を用いて様々な社会事象をとらえることのできる能力と調査専門家としての資格を取得することができます。

現代社会文化研究科
現代社会学専攻で取得できる資格
専攻 資格
現代社会学専攻 専門社会調査士

※詳細については、現代社会文化研究科のページまたは一般社団法人社会調査協会のウェブサイトを参照してください。

大学院学内推薦入試

追手門学院大学では、大学院に進学して専門領域のより高度な研究を進めようとする学生に対して、学内推薦入試を実施しています。(※心理学研究科を除く)本学卒業生または当該年度卒業見込み者が対象となります。学科試験は行わず、口頭試問または面接と、在学中の学業成績による学力評価によって選考するという点が、この学内推薦入試の大きな特徴となっています。

大学院長期履修制度

社会人など職業を有している等の事情から、標準修業年限(修士課程・博士前期課程は2年/博士後期課程は3年)では大学院の教育課程の修了が困難な場合に、あらかじめ標準修業年限を超えた長期間における履修計画を立て、それに基づいて在籍及び履修をすることにより、学位の取得を可能とする制度です。

申請資格

長期履修学生として申請することができる者は、本学研究科への入学資格を有する者及び本学研究科に属する学生で、次の各号のいずれかに該当する者とします。

1. 職業を有し、就業している者(自営、正規、臨時の雇用形態は問わない)で、著しく学習時間の制約を受ける者

2. 家事、育児、長期介護等により著しく学習時間の制約を受ける者

3. その他やむを得ない事情(疾病や障がい等)を有し、標準修業年限で修了することが困難であると学長が認めた者

在学期間

長期履修学生の在学期間は、博士前期課程(修士課程)にあっては4年、博士後期課程にあっては6年を上限とし、長期履修の申請は年度単位となります。

長期履修制度での授業料等

長期履修制度における授業料等は、標準修業年限(博士前期課程(修士課程)にあっては2年、博士後期課程にあっては3年)での授業料等の総額を、許可された長期履修期間で除した額とします。

長期履修期間の変更

長期履修期間中に何らかの事由から期間の変更を希望する場合は、長期履修期間の在学年限範囲内にて課程在学中に1回限り許可することがあります。この場合、期間の変更による授業料等は再計算し、文書にて通知の上、差額を精算することになります。

申請等詳細

別に定める「長期履修制度に関する規程」及び「長期履修制度に関する授業料等納付内規」を参照の上、所定の期日までに申請等手続きをしてください。

学部・大学院5年一貫教育制度

本学では、優秀な学生がより積極的に大学院進学を目指せるよう4年間の学部教育と1年間の大学院教育(修士課程・博士前期課程)を有機的に組み合わせ、大学入学から4年後に学士の、そして5年後には修士の学位を取得することができる制度を導入しています。
本制度の応募資格や申請方法は下記のとおりです。本制度に応募し、適用が認められた学生は、4年次に学部学生のまま大学院の講義を履修することができます。 本制度の詳細は、別に定める「追手門学院大学学部学生の大学院科目履修に関する特例措置」および「追手門学院大学大学院修了要件における在学期間の短縮に関する取扱要項」を参照してください。なお、心理学研究科については、本制度の対象外です。

応募資格

  • ・次年度3月卒業予定の本学3年次学生であること。
  • ・本学大学院「経営・経済研究科」または「現代社会文化研究科」への進学を強く希望する者であること。
  • ・卒業要件単位数を110単位以上修得していること。
  • ・演習等指導教員の推薦を受けられること。

申請方法

内諾

演習等指導教員および大学院で研究指導を受けたい教員へ相談し、 内諾を得ておく。

申請書交付

秋学期成績発表後、教務課にて申請書の交付を受ける。
交付期間:2月中旬頃(詳細な期間は年度によって異なりますので以下の問い合わせ先に確認してください。)

推薦

必要事項を記入の上、演習等指導教員の推薦(署名)を受ける。

申請書提出

教務課に申請書を提出する。
提出締切:2月下旬頃(詳細な締切は年度によって異なりますので以下の問い合わせ先に確認してください。)

選考方法

成績及び書類審査にて選考する。

合否通知

3月下旬頃郵送にて通知する。

お問合せ先

追手門学院大学 教務課

経営・経済研究科

Tel.072-641-9616

Tel.072-641-9617

心理学研究科

Tel.072-641-9618

現代社会文化研究科

現代社会学専攻

現代社会コース Tel.072-641-9153

地域創造コース Tel.072-697-8150

国際教養学専攻
Tel.072-697-8150