+Career心理学部 心理学専攻

インバウンド事業に携わり、日本の良さを伝えたい。

株式会社JTB 内定

心理学部 心理学科 4年 京都府・龍谷大学付属平安高等学校 出身

(取材内容は2023年9月時点のものです)

失敗から気持ちを奮い立たせ、何事にも積極的に挑戦。

高校生の頃、大学には進学しようとは思っていたものの、何学部に行きたいとか将来の夢も特にありませんでした。そんな時に、倫理の授業中に先生から聞いた心理学の話に興味を抱き、心理学部がある大学を受験。その一つが追大でした。実は別の大学が第一志望だったので、入学当初は少し落ち込んでいたんです。そんな私に通っていた塾の先生が「大学では留学しようや!」と励ましのように声をかけてくださいました。その言葉をきっかけに「絶対に留学する」と自分を奮い立たせて何事にも積極的に取り組むように。学生リーダーを養成する「追手門学院大学リーダーズ・スクール」や新入生を支援する「先輩プログラム」といったプログラムにも参加しました。
留学は3年生の時にオランダの大学へ。期間が8月から1月末までだったので就職活動を考えると不安はありましたが、「今行くしかない!」と決めました。オランダでは、英語、文化、歴史とさまざまなことを学び、とても充実した日々でした。
留学中は、ウクライナとザンビアから来た留学生とルームシェアをして暮らしていました。最初は価値観や習慣の違いが大きく、物凄くストレスを感じたこともありましたが「細かいことを気にしていたらここでは生きていけない!」と気持ちを切り替えたことで、楽に生活できるようになりました。ネガティブな思考をしがちな私が物事を柔軟に考えられるようになった。それが留学で一番成長した点だと思います。
今、4年間を振り返って思うのは、もし、受験で失敗していなければ大学でこれほど積極的に活動しなかったと思います。

日本を訪れた外国人に、日本の魅力を感じて欲しい。

旅行会社や観光に携わる機関で働きたいと考えるようになったのは、留学がきっかけです。もともと旅行が好きで、留学中は土日や休暇を使って、ベルギーやルクセンブルク、ドイツ、イタリア、フランス、イギリス、オーストリア、スロバキア、ハンガリー、ポーランドと、多くの国を訪れたことで、改めて旅行の良さや海外の魅力を感じました。
一方で、日本の良さも再認識。私が海外に行ってさまざまなことを学び自分が成長できたように、海外の人も、日本で同じような体験ができると考えるようになり、インバウンド事業に関心を抱き、旅行・観光業界を志望しました。
帰国してからすぐに就職キャリア支援課へ。就職活動期間中は週に2〜3回は通い、不安なときには正直に気持ちを吐露することで心をスッキリさせ、そこからモチベーションを上げて試験に臨んでいました。就職キャリア支援課のみなさんは、本当に心の支えでした。
コロナ禍で旅行業界は、旅行のノウハウを活用したソリューションの提供やインバウンド事業に積極的に取り組み始めています。私もインバウンド事業に携わっていきたいので知識を深めていきたいと思っています。

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