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内定獲得への険しい道のりも、就職・キャリア支援課の力強いサポート体制を信じてチャレンジして乗り越えた!

山崎製パン株式会社 内定

経済学部 経済学科 4年 東堂 スティーブン 太一さん 大阪府・箕面自由学園高等学校 出身

(取材内容は2021年12月時点のものです)

新聞社の海外支局長から、
生きた情報と使える技術を修得。

ヨーロッパのスロベニア共和国で生まれ日本で育った私は、いつしか国内外の経済について関心を持つようになっていました。追大に決めたのは、大学選びに際して各校のホームページを調べるうちに、経済学部の佐藤伸行教授が時事通信社ワシントン支局長をされていたことを知り、生きた情報を直接教われると考えたことが理由です。
そんな佐藤先生の授業は、想像以上に興味深いものでした。2年次の「グローバル経済プロジェクト」では、国内外の経済に関するモノやコトを各学生が自由にチョイス。調査研究した結果を原稿にまとめるまでが課題で、記事は本学独自の新聞やフリーペーパーに掲載されます。テーマに沿って情報を収集し、自分なりの見解を示して、なおかつ決められた文字数に記すという貴重な経験ができました。具体的には、私はロボット産業に関して、経済的な見地からアプローチ。コロナ禍においてあらゆるビジネスモデルが対人型から非接触型へと転換する中、ロボットの需要が急速に高まり、世界経済においても大きな影響を及ぼしていることがわかりました。課題作成に関して佐藤先生による元特派員ならではのアドバイスは全てが実践的で、成長への確かな手応えを実感できました。
ますます佐藤先生を師事するようになった私は、ゼミでも佐藤研究室に入室。世界的なベストセラー「ホモ・デウス」が課題図書に示され、ゼミ生全員が感想文を書いて発表することになりました。私なりの解釈を披露しましたが、これを聞いたゼミ生の反応や、私以外の発表内容から、物事には様々な見方があることを再確認。同書を読んだ佐藤先生の見解は、現代社会で発生している時事問題なども絡めたもので、複眼的な視野と論理的思考力に刺激を受けました。

業界シェア第1位の製パン企業で、
自らが企画開発した製品を提供したい。

山崎製パンを第一希望とした大きな理由は、私が大のパン好きだからです。しかも同社は製パン業界で約7割のシェアを誇り、営業職として商品開発に携わることができるのです。就職活動に取り組む前は、採用へのハードルは非常に高いように感じていましたが、追大の学生一人ひとりに対する力強いサポート体制を信じ、あきらめずに挑戦して本当に良かったと考えています。
就職・キャリア支援課では、エントリーシートについて詰めの甘かった点を指摘・指導を受け、面接練習でも的確なアドバイスをいただいたので、本番には自信を持って臨むことができました。「キミの持ち味である明るさや元気さが(模擬)面接で活かしきれていない」との指摘には、自分が気づかなかったところだけにハッとしましたね。また、ゼミでの佐藤先生による指導では、複雑多様な情報と自らの考えを整理しながら、短い文章でわかりやすく伝えるテクニックを磨くことができました。
入社後は、お客様の意見をしっかり受け止めて、商品開発に活かせる営業社員になりたいですね。そしていつかは私自身が企画開発した製品で、大勢の人々に幸せなひとときを提供したいと考えています。

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