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何事も最初が肝心!1年次のインターンシップで就活に弾みがつきました。

草津市 内定

経済学部 経済学科 4年 桐山 乗乃さん 滋賀県立玉川高等学校 出身

(取材内容は2022年1月時点のものです)

就活・キャリア支援課のサポートで
自分の長所と短所を発見!

環境に優しい製品やサービスを提供する企業を中心に就職活動を行うなかで、エコロジーへの意識を啓発する取り組みにも興味を持ち、地元の草津市役所を志望しました。見事に内定を獲得した今、生まれ育った街への恩返しをしたい気持ちでいっぱいです。
就活については、就職・キャリア支援課のサポートが心強かったですね。どんなことでも気軽に相談できて、自己分析を手伝っていただいた際は、自分では気づかなかった長所と短所を知ることができました。他には、就活サイトのイベントや、地元や他府県のハローワークが実施している就職支援を積極的に活用してレベルアップを図りました。
草津市役所での面接では、言葉に詰まりながらも真摯に応えた態度が評価されたようです。二次選考の集団討論では、練習してきた時間管理や傾聴の姿勢を存分に発揮できたことが良かったのだと思っています。
こうして結果が得られたのも、まずは就活に対して積極的になれたから。そのきっかけは1年次のインターンシップです。公益財団法人の日本センチュリー交響楽団で受付や広報活動を担当。私は何かあるとすぐ「すみません」と口にしていたのですが、楽団の方から「すみませんよりありがとうを先に言えるほうがいいよ」とご指導いただき今でも思い出して実践しています。
2年次、3年次もインターンシップに参加しましたが、1年次に社会へ触れて「就活って面白い!」と思えたことが、以降への弾みになりました。就活と並行して、楽器のみでバンド演奏をする「ピアノ電子オルガンインストゥルメンタル部」での活動にも励んでいました。何十社も落ち続けて辛かった時期もありましたが、部で培った屈強なメンタルと就職・キャリア支援課での献身的なサポートのお陰で前向きに就活に取り組めました。何事も最初が肝心です。部に所属することや入学年次からインターンシップへ行けるといった、課外活動に励む環境を整えてくれた追大に入学できて本当に良かったです。

身近な環境保護問題へ
行動経済学の視点からアプローチ。

高校時代に観たテレビ番組で「行動経済学」という学問を知りました。経済学と心理学が融合した新しい学問で、学べる大学が少なく、やっと見つけたのが追大の経済学科だったのです。滋賀県出身の私は琵琶湖の自然を身近に感じ、環境問題に関心があったことから、環境経済コースを選択しました。ゼミではコースでお世話になっていた松田年弘先生のゼミに所属しました。行動経済学や環境のことだけでなく面接練習や役所の選考に関してアドバイスをいただき本当に感謝しています。
卒業論文では、行動経済学を用いた環境保護に対する啓発活動について探究しました。具体的には、エコロジーへの意識を喚起するポスターを2種類、「清掃員が分別作業を行っている写真」と「ポイ捨てゴミ回収にかかる費用のタイポグラフィ(活字)」を制作し、どちらの効果が高いかを調査しました。その後、経済学部の卒論発表会に登壇させていただき完成度の高い論文だと評価を得たことで第49巻学生論集に掲載されることになりました。
就活で知った自身の深層心理と、卒論作成において得た知識や技術を今後の社会人生活で生かす所存です。

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