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テレビ局での仕事を通して、沖縄と県外とのつながりを深めたい。

沖縄テレビ放送株式会社 内定

社会学部 社会学科 4年 沖縄県立首里高等学校 出身

(取材内容は2023年9月時点のものです)

ゼミでの学びやフィールドワークをきっかけにテレビ局の仕事に。

生まれ育った沖縄を一度出たかったことと、お笑い好きなので関西に行ってみたかったので、関西の大学に進学しようと決めていました。沖縄から私立大学に進学するとなると、気になるのはお金のこと。関西の大学を調べていく中で追大の奨学金制度が充実していることを知り、受験しました。社会学部を選んだのは。まだ具体的にやりたいことがはっきりと決まっていなかったため、学びの領域が幅広いなら大学で学ぶうちにやりたいことが見つかるのでは、と考えたからです。フィールドワークが多い点も魅力で、ここなら積極的に学ぶことができそうだと思いました。
入学して感じたのは、「〜の社会学」とさまざまな科目が展開されているのですが、それぞれ全く関係ない分野の話をしているようで、どこかで繋がっているということ。幅広く社会のことを学べる学部だと実感しました。
テレビ局を受けようと考えたのは、ゼミでの学びがきっかけです。それまでテレビ局自体に興味はありましたが、自分が働くというイメージは持っていませんでした。担当の石川先生は、テレビ局出身でメディアやサブカルチャーに詳しい先生です。ゼミではテレビ番組や映画を題材に、作品の意図やどういった演出がされているかなど、作り手の視点から考えることができたことで、「テレビ局で働く」という選択肢が私の中に生まれました。
また、フィールドワークでテレビ大阪に行き、スタジオ見学や社員の方との質疑応答を通じて、具体的に仕事の内容を理解できたことも大きかったです。

大阪での生活を通して、沖縄のことがより見えるように。

沖縄テレビ放送を選んだのは、地元で働きたいと思ったことと、インターンシップに参加して制作部の打ち合わせや収録現場を見学しているうちに「働くならここだ」と感じたからです。テレビ局の倍率の高さに少しひるみましたが、早くに生命保険会社から内定をいただけていたので「だめだったとしても大丈夫!」と前向きな気持ちで受けました。
部署は制作かイベント企画を希望しています。お笑いが好きなので、バラエティー番組の制作に携わりたいですね。沖縄県内から吉本興業の常設劇場がなくなってしまったので、それに代わる定期的なお笑いイベントを手掛けたいという思いもあります。
また、沖縄のことを県外にもっと発信したいですし、沖縄の人にはもっと県外のことを知ってほしいと考えています。私は大阪へ来たことで、良くも悪くも沖縄のことが見えるようになりました。沖縄は郷土愛がとても強い地域ですが、県外の人と関わる機会が少ないこともあって視野が少し狭いのでは感じる点があります。その視野を広げれば、沖縄はまだまだ伸びる余地があります。沖縄をもっと素敵な場所にするために、テレビ局での仕事を通じて沖縄と県外を繋いでいきたいと思います。

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