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SDGs推進を軸に、お客様の課題解決に貢献できるプランを提案していきたい。

リコージャパン株式会社 内定

地域創造学部 地域創造学科 4年 寺尾 和司さん 京都府・東山高等学校出身

(取材内容は2021年2月時点のものです)

地域づくりの正解はひとつじゃない?
意見や考えの数だけ答えがある!

地域創造学部に興味を持ったきっかけは、特徴的な学部名でした。「観光コース」を見つけた時は、ますます関心が高まりました。高校が南禅寺の近くという、観光客でにぎわう場所にあり、以前から「観光地について調べてみたい」と思っていたからです。
入学後、私の期待はいい意味で裏切られました。地域創造学部の学びは、○か×かといった解答が無いからです。授業の多くは、学生主体で情報を収集し、検討を行い、発表を行うというもの。地域づくりの専門家である先生の意見、他の学生の考えを知るうちに、答えがたくさんあることに気づきました。ワクワクしながら学ぶうちに、情報収集力と論理的思考力、人前で発表する力が身についていく。入学から1年間のうちに大きく成長できた実感があります。
2年次からは、吉田先生のゼミに所属。地域の社会や文化がどのような特徴を持っているかを、フィールドワークを通じて明らかにしていきました。ある商店街にスポットをあてて、過去から現在までの変遷について調査を実施。私は商店街の入り口付近にある、レトロな喫茶店へのヒアリング調査を担当しました。事前に電話で取材許可をいただき、現地ではインタビューから撮影まで、すべてを担当。初めてのことばかりで緊張もしましたが、貴重な体験ができたことに感謝しています。3年次からは、間中先生のゼミを選択。地域が抱える課題を解決する手段としての観光について研究しました。「人と防災未来センター」を訪れた際は、阪神・淡路大震災の記録展示を観察し、語り部の方に話を伺いました。兵庫県民である私には決して他人ごとではなく、震災から得た教訓を次世代へ伝える使命感が芽生えました。

勉強とサッカー部の両立という難題を
クリアするための努力も評価されました。

私が内定を獲得しているのは、複合機など光学機器の販売・保守を行うリコージャパン株式会社。応募動機は、主に2つあります。まずは経営の中心にSDGsを据え、事業活動を通じた社会問題の解決を目指していること。お客様の経営課題を解決するプランを提案し、その実現に向けてリコーの製品を提供するものです。地域創造学部で培った情報収集力や論理的思考力、プレゼンテーションのスキルを存分に活かせると思います。もうひとつは、同社の採用スタイルが転勤無しの「都道府県採用」だったこと。ゼミ活動などで地元に愛着が湧いた私にはピッタリだと考えました。
面接では在学中の学びとともに、サッカー部での頑張りもアピール。勉強と部活を両立するために、短期・中期・長期の目標を立てて取り組んだことを伝えると、面接官から「自分で計画を立てて努力を重ねることは素晴らしい」と評価されました。
入社後は、SDGsへの貢献を踏まえた上で取引先企業の規模や業態に合わせた企画提案を行い、お客様の満足度向上にやりがいを見出していきたいと考えています。

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