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就職・キャリア支援課のサポートで苦手なSPIの数学問題を克服。

住友生命保険相互会社 内定

国際教養学部 国際教養学科(現:国際学部) 4年 永岡 優さん 大阪府立八尾翠翔高等学校出身

(取材内容は2021年2月時点のものです)

経済的な援助を確実に実行しながら、
当事者の心にも寄り添う生保職員になりたい。

私が就職活動をスタートしたのは、3年次の夏あたりでした。比較的早くから取り組んだこともあり、保険に金融、ブライダル、メーカーなど幅広い業種を対象に企業研究を展開。インターンシップも、10社以上体験しました。
「いろんな会社を研究して、それでも良かったら当社を選んでね」。就職活動中、ほとんどの企業が早期の内定承諾を迫る中、最後まで私の気持ちを尊重してくれたのが住友生命保険相互会社でした。こうした学生に対する姿勢は、社員やお客様への接し方にもつながるはず。そう考えて、同社への入社を決めました。じつは以前、身内に不幸があったとき、経済的な支援を受けられたことと、悲しみに沈む私たちの心のケアまでしてくれたことも、保険業界への就職を決める動機となりました。
就職・キャリア支援課の方にも、たいへんお世話になりました。数字が苦手な私は、SPIの数学問題を解けるようになるため、約1年間にわたって個別指導をしていただきました。成果が出ない時期もありましたが「コツコツ続けることが大事」と励まされ、そのおかげで入社試験本番では合格ラインをクリアできたのだと考えています。同社では営業職を希望しており、目標数字を達成しながらも、お客様に寄り添う仕事をしていきたいと考えています。

学科生全員参加の海外留学で
グローバリズムの本質を体感。

小学生の頃から英会話教室に通っていた私にとって、英語は身近な存在でした。父親は海外出張が多く、ずいぶん前から自宅でもパソコンの画面越しに外国の方と英語でやりとりしていて、その姿に憧れたものです。
国際教養学科に入って良かったのは、全員参加の海外留学(スプリングセッション)があったこと※。海外留学への関心があったもののチャレンジするか否かで迷っていた私には、絶好の機会となったからです。オーストラリアの語学学校で一カ月間過ごす中で、言葉も文化も違う人々との交流が私の人生観を変えました。とくに日本でのこれまでの暮らしの中では、いろんな国に対して無意識のうちに先入観を持っていたことに気づき、目の前の人たちとの交流を通じて、そのような考え方が無意味なものに思えてきたのです。
また、自分がいま何を考え、どうしたいのかを自ら発信しないといけない環境に身を置くことで、自発的に行動するスキルも修得できました。
授業で印象に残っているのは、好きなことを自由に研究できるゼミ活動です。3年次は松宮先生のゼミに所属。英語の長文を読み、感想を書いて発表するなかで、とくに読解力が養われました。4年次は増崎先生のゼミで、アメリカ文学について考察。ゼミ生同士の発表により、一人ひとりで視点が異なることに気づき、物事を多角的に捉えることの必要性を学びました。作者の意図を汲み、立証していく体験は、お客様のニーズをキャッチして提案する力にもつながるのではないかと考えています。
※2021年度入学生までのカリキュラムです。

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