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電気電子×プログラミングで広がる無限の可能性。

理工学部インタビュー

理工学部 電気電子工学科 1年 大阪府立三島高等学校 出身

(取材内容は2025年11月時点のものです)

“学びの環境”を自分たちで形作る一期生。

理工系に進みたいという気持ちは固まっていましたが、第一志望の結果を受けて進路を考え直していた時期に、追手門学院大学の理工学部が新設されることを知りました。先輩がまだいない一期生として、自分たちの声が直接反映される環境に強く惹かれ、入学を決意。電気電子工学科を選んだ理由は、高校生の頃から興味を持っていたドローンや通信の技術と深く結びついていると知ったからです。最初は「電気電子」と聞くと少し抽象的に感じていましたが、秋学期から始まった「電気電子工学概論」で4G・5Gの仕組みやセンサー技術といった聞き馴染みのあるテーマを学ぶうちに、理解が自然と深まっていきました。講義ではさまざまな専門分野に触れることができ、これまで知らなかった領域への興味が広がる面白さも感じています。
電気電子工学科は30名弱の少人数で、先生との距離がとても近いことも大きな魅力。学科主催の懇親会では「先生あるあるクイズ大会」などユニークな企画もあり、学生同士だけでなく、先生との距離も一気に縮まりました。1年次のうちからアカデミックアドバイザーと個別面談ができる機会もあり、日頃の不安や疑問を丁寧に聞いてもらえる環境が整っていることも心強いです。お気に入りの場所は図書館のソファ席。静かで集中しやすく、小テスト勉強の定番スポットです。気分に合わせて半個室やフリースペースも利用し、学びとリラックスを切り替えています。

アルバイトのシフト管理をプログラミングで快適に。

大学生活で力を入れていることはアルバイトです。高校時代から接客業を続けており、スピードと丁寧さが求められる現場で、言葉遣い・表情・姿勢といった接客スキルを磨いてきました。今は学業と両立するため、大学アプリやToDoアプリを使ってスケジュール管理も徹底しています。
前期にPythonを学び始めた頃、アルバイト先で「紙のシフト提出が不便」という問題に気づきました。提出のためだけに店舗へ行く必要があり、スタッフにとって大きな負担に。そこで授業で学んだ基礎をもとに、スマホから入力できるオンラインシフトフォームを自作しました。日付や時間は選択式にして入力ミスを防ぎ、誰でも直感的に使えるよう画面をシンプルに設計。利用者目線を意識しました。このフォームは実際に運用され、「時間に余裕ができて本当に嬉しい」など、スタッフの方々から喜びの声が届きました。自分のつくった仕組みが現場の改善につながった経験は大きな自信となり、学んだ技術が日常の課題解決にも役立つことを実感。これからも身につけたスキルを人の役に立つ形へと変え、社会に貢献できるような取り組みに挑戦していきたいと考えています。

電気電子工学の学びが、航空業界への第一歩。

将来の目標は航空業界で働くことです。小さい頃から家族旅行のたびに飛行機に乗るのが楽しみで、いつしかパイロットに憧れるようになりました。最近では、無線やレーダーを使い、安全な飛行を支える「航空管制官」という職業にも関心が広がっています。飛行機が飛ぶ仕組みには物理学、無線通信には電気電子の知識が欠かせません。授業で学んだ内容が航空の分野とつながっていると感じる場面が増えるたびに、この世界で働きたいという気持ちが強くなっています。電気電子工学の学びや実践的なプログラミング、アルバイトで身につけた現場での視点など、これまで積み重ねてきた経験を大切にしながら、航空業界という夢に向かって前進していきたいです。

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