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心理学部での学び、教職支援センターのサポート、そして仲間たちとの出会いで念願だった教員へ。

大阪府立柴島高等学校 勤務

心理学部 心理学科 2020年3月卒業 河本 麻耶さん 大阪府立山田高等学校 出身

(取材内容は2020年11月時点のものです)

追大での学びや先生方から教えていただいたことを思い出し、
生徒一人ひとりの成長の手助けができる教員になりたい。

追大を卒業して高校の国語科教員となり半年が過ぎ、1年生の現代国語および古典と、2年生の古典演習を担当しています。追大の授業で古典や漢文を学修したことに加え、学生時代から独自に勉強をしていたため、試行錯誤を繰り返しながらも授業を作ることができています。ただ、イベントや行事といった生徒が主体となって活動する場合などではクラス内がヒートアップしたり、ぎくしゃくする状況になることも。生徒を仲裁する際など、心理学部で学んだ会話法やコミュニケーションがとても役に立っていると実感しています。心理学の共感や傾聴を意識して生徒と関わり、「最近どう?」「大変?」などと頻繁に声をかけて円滑なクラス活動を心がけていると、最近では生徒の方から何かあれば私に相談してくれるようになりました。
また、学生時代を思い出して私が追大の先生方に教えていただいた指導法なども参考とし、生徒に自分の考えなどを押しつけず、生徒の話に耳を傾けるよう努力しています。授業内容を理解できていない生徒には「何でできてないの?」ではなく、一緒に考え相手の気持ちになってわからない部分を根気よく丁寧に教えています。個性も習熟度も異なる生徒一人ひとりをしっかりと見ながら長所を伸ばしながら短所はアドバイスをし、生徒それぞれに合った指導で成長の手助けができる教員となることが現在の目標です。

教員を目指すならできるだけ早く教職支援センターで学んでほしい。
追大では自分にとって最も重要なことを常に考え行動してください。

心理学部での学びだけでなく、教職支援センターのサポートがなければ、私は教員になれなかったかもしれません。追大の入学時から教員を目指していたため1年次からほぼ毎日、教職支援センターへ通っていました。教員採用試験について親身になって指導していただいたり、面接の練習では的確なアドバイスをいただいたりと、教職支援センターがあったからこそ挫折することなく4年間を頑張れたと感じています。そして、教職支援センターで出会った仲間たちの存在も大きかったです。教員という同じ目標を持つ仲間たちと一緒に勉強し、くじけそうになっても互いに励まし合いながら、教員採用試験の本番にも自信を持って臨むことができました。
追大へ進学される方や追大に在学中の方で教員を目指すのであれば、できるだけ早い段階から教職支援センターを活用してください。筆記試験や面接の対策だけでなく、学校ボランティアの案内や模擬授業など、教員としての実践的な力も身につきます。特に私のように教員採用試験対策を一人でできる自信のない方は、教職支援センターの指導やアドバイスが合格に必ず役立つと断言できます。私にとって追大での4年間はあっという間でした。大学生活を振り返り、あのときもっとこうすれば良かった、と後悔していることも少なくありません。追大で学ばれる皆さんには、今の自分にとって何が一番重要かを常に考え、目標に向かって全力で取り組んでいただきたいと願っています。

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