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海外ビジネスをオンラインで体験する産学連携企画で確かな成長を実感。

インターンシップ先 グローバルマーケティングオンライン

国際教養学部 国際教養学科(現:国際学部) 2年 荻原 風花さん 和歌山県立星林高等学校出身

(取材内容は2020年12月時点のものです)

海外の出来事を身近に感じて、
自分にできる国際貢献を考えました。

高校時代、OECD(経済協力開発機構)主催のイベントに参加した私は、海外の学生と英語で交流。その後、ドイツへの短期留学を通じて、国際関係について考えるようになりました。追大への入学を決めたのは、校舎の建築デザインが素敵で、内部設備も充実した茨木総持寺キャンパスで学べるから。新しい国際交流の在り方を考えるには、先進的で創造性を刺激するキャンパスがふさわしいと考えました。
これまでで最も印象に残っている授業は「日本語表現」です。文章構成を組み立てるスキルが向上し、日本語による作文だけでなく、英文によるエッセイも上達しました。また、「国際貢献」という授業では、難民や児童労働などの問題を探求。「自分が国際協力に携わるとしたら?」といった問いかけを通して、海外の出来事を身近な問題として捉えることができました。
2年次からのコース選択で「グローバルキャリアコース」を選んだのは、将来の目標として、大学生と海外の大学をつなぐ留学カウンセラーを目指しているから。1年の時には、学生一人ひとりの目標に応じた留学先とプログラムを提案していきたいと考えていました。さらに、私自身が実際に海外の大学を訪れて調査や打ち合わせを行い、より良い留学プログラムを作成したいと思うようになりました。応援する側から活動する側へ、より自発的な方向へ意識が変わったのは、後述する「グローバルマーケティングオンライン」のおかげです。

スペイン語のマンガアプリについて
マーケティングとプロモーションを展開。

各大学で海外インターンが中止になる中、国際社会で活躍するスキルを磨くプログラムとして追大が実施したのが「グローバルマーケティングオンライン」です。産学連携の企画で、海外ビジネスをオンラインで体験。私は株式会社スパイスアップ・アカデミアが運営するプログラムに参加しました。海外を舞台にアプリのマーケティングとプロモーションを実体験する、講義と実習がセットになった4週間のプログラムです。
その内容は、実在するスペイン語の漫画アプリをスペイン語圏の国にプロモートするというもの。アクセス数を2千PV以上増やすことが目標です。私は一緒に参加した本学の学生Kさんと一緒のチームになり、スペイン語圏で最も人口の多いメキシコをターゲット国として選択。あるコミュニティでマーケティング調査を行い、マンガコンテスト関連の広告キャンペーンを展開した結果、3千以上のPV増を実現しました。
他大学の学生も合わせて6名のチーム編成で、私は進行管理を担当。仕事量を均等に割り振り、ペースが遅いと催促もしなければなりません。オンラインによるコミュニケーションの難しさを知り、対話技術を身に付けました。また、知識の無いスペイン語でミッションを進めるにあたり、翻訳機の使い方に慣れるとともに、バイリンガルの方への適切なサポートの求め方も修得。言語がわからないからとあきらめず、自分たちが今できることを模索し、行動することで目標を達成した自信は、在学中のさらなる成長へのバネとなるはずです。また、進行管理にはパソコンスキルが不可欠だったことから、さらなる技術向上への動機付けにもなり、現在はMOS対策講座のWordとExcelを受講しています。

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