+Education経済学部

環境問題や女性活躍など、自分が興味ある課題を学部の枠を超えて実践的に学べます。

経済学部インタビュー

経済学部 経済学科 2年 橋爪 恵美さん 兵庫県立須磨東高等学校 出身

(取材内容は2020年12月時点のものです)

学部の枠を超えて興味あることを学べると同時に、
就職活動も早期から手厚くサポートしていただけます。

1年次にSDGsについて調べるグループワークの授業の際に興味を持ち、環境経済コースを担当されている先生方が親身になって指導していただいたこともあって環境経済コースを選択。最初は世間で注目を集めていたSDGsと環境問題との関わりを調査していたのですが、SDGsはジェンダー平等に代表される女性活躍や、貧困問題、生涯学習など、さまざまな課題から構成されていることを知りました。地球温暖化といったスケールが大きい環境問題だけでなく、意外と身近な問題も学ぶことができ、視野がより広がったように感じています。現在、私は経済学部の学びと併せてジェンダーなど社会学部の領域も学んでおり、学部の枠を超えて勉強できるのも、興味あることを深く学べる追大の良さだと思います。学年が異なる受講生や外国人留学生とのグループワークもあり、多様な考え方にも触れる中で、スムーズにグループワークを進める方法なども身につきました。
また、選抜制の特別プログラムであるOE50(OTEMON ECONOMICS FIFTY)のメンバーにも選ばれました。一部上場企業への就職を目指す授業で、SPI試験対策や企業研究、リモート面接対策など、就職活動に関するノウハウやスキルを学べ、ビジネススキルを徹底的に鍛えられます。OE50だけでなく、追大には就職活動をサポートしてくれるさまざまな取り組みや体制が整っていて、入学後の早い段階から将来に向けての活動ができる環境です。

アンケートの調査手法や社会で活躍する女性の課題など、
自分の将来に関係する学びを多く体験できるのも魅力です。

授業で印象に残っているのは2年次の対面授業のコース基礎演習です。1年を通じて1つの課題に取り組むグループワークで、前期では環境にやさしいサービスなどをグループで1つ設定して調査。私のグループは針なしホチキスを選定、一般的な針を必要とするホチキスが450円だと仮定し、針なしホチキスならいくらまで支払えるかをゼミ全体にアンケートを実施しました。このアンケートは支払意思額(WTP)を調査するもので、同時に環境問題に興味があるかどうかのアンケートも行い、2種類のアンケートを組み合わせて集計。環境問題に興味があると回答した人ほど、針なしホチキスを高い値段で買おうと考える割合が多い結果となりました。しかし、この結果に対して先生が、針がないから環境負荷がかからないため高い値段で買うという理由だけでなく、針を必要としない利便性や針の価格が不要でランニングコストがかからない経済性も、針なしホチキスを高い値段で買う理由とする可能性もあると指摘。環境問題への興味が強いほど針なしホチキスを高い値段で買う、とは言い切れない分析面での課題が残った、今後の調査手法の見直しを学ぶ機会となりました。
また、男女共同参画社会論も興味深い授業でした。普段は長町先生がリモートで授業してくださるのですが、特別講義としてさまざまな分野の専門家が外部講師に招かれる講演会も実施されます。先日のリモート講演会では関西経済連合会の女性職員がゲストスピーカーとなり、育児休業後に社会復帰された体験談や女性の立場などのお話を伺うことができました。自分の将来にも関係する育児休業などの身近な話題だったこともあり、とても興味深かったです。3年次からはSDGsや男女共同参画などについて研究したいと考えています。

前のページに戻る

先輩に共感したらこちらもチェック!

+Education

+Education ストーリーズの一覧

経済学部

経済学部 ストーリーズの一覧