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追大の宅建講座などの班長活動を通じてリーダーシップが身につき、公務員内定への道が開けた。

国家公務員 国税専門官 内定行政書士・宅地建物取引士・管理業務主任者・マンション管理士 合格

経済学部 経済学科 4年 仲尾 一輝さん 兵庫県立尼崎西高等学校 出身

(取材内容は2020年12月時点のものです)

企業への就職を考え宅建講座を受講したものの
千足(ちそく)先生との出会いで公務員を目指すことに。

就職先として銀行などの金融機関や不動産関連企業を目指していたため、経済学部では、2年次に金融・経済コース※を選択。株価の変動や金融のデジタル化などについて学びながら、不動産業界への就職で必須となる宅建士の資格取得を目指しました。しかし、2年次に挑戦した試験では、宅建の勉強と真剣に向き合っていなかったこともあり、わずか数点の差で合格を逃す結果に。3年次で再チャレンジを決意し、宅建講座で出会ったのが講師の千足先生でした。授業は新聞を使った一般知識の習得や班単位での学習など、自分がこれまで経験したことのない斬新な講義スタイル。宅建士の資格取得はあくまで通過点であり、行政書士試験や公務員試験の合格を見据えた講義で、私も就職先として公務員を意識するようになりました。先生から宅建士だけでなく、マンション管理士と管理業務主任者の資格も取得しておくと公務員試験の面接でも有利になると教えていただき、公務員になりたいという強い思いもあって3つの資格に合格することができました。

※2022年度にカリキュラム変更を予定しており、経済学部のコース名は変更となる場合があります。

班長としてのリーダー経験で実力がついただけでなく、
公務員試験の面接などにも役に立ち合格できました。

2年次から宅建士の勉強をしていて、3年次に参加した講座の中では上位レベルの成績だったこともあり、班長に指名されました。班長は正課授業などで遅れて講座に来る班員に対して、講義内容を教える役割があります。そのため、先生の講義をしっかりと聴いて内容を正確に理解する必要があり、集中して受講する習慣が身につきました。また、班長として年下の班員が質問しやすい環境となるよう、同じ目線で話しかけたり、講義内容がわからない班員には個別に教えたりするなど、班員それぞれの実力を把握し、苦手分野などを克服できる指導も実践。多くの班員が宅建士に合格できた時、班長としての努力が実を結んだと自らのリーダーシップに手応えを感じました。
宅建士の合格後、公務員と行政書士の試験対策を同時並行で着手。1日12時間以上は勉強に費やすなど厳しい日々ではあったものの、数時間ごとに勉強場所を少し変えて気分転換を図り集中力が途切れないよう、自分なりの工夫をしました。また、班長として班員に教えることにより、自分自身の学力も正確性が増し、どう教えたらきっちりと伝わるかを考えるようになりました。そのおかげで論理的思考も鍛えられ、論文執筆や公務員試験の面接などにも役立ったと実感しています。先生から公務員試験などの面接ではリーダー経験を尋ねられると伺っていて、面接の本番で班長としての活動内容や班員との接し方などを話すことができ、面接官から好印象をいただくことができました。公務員試験を突破し、この春から国税専門官です。将来は追大でのリーダー経験を活かし、税務署の広報担当を担う国税調査官となって、地域の小学生からご高齢者まで多くの人に税金の大切さなどを伝えたいと考えています。

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