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大学4年間で学んだのは、 たくさんの視点と 自分で考え言葉にする力。

社会学部 社会学科 4年

乃一 祐奈さん

大阪府立北摂つばさ高等学校 出身

(取材内容は2019年1月時点のものです)

実際に現地で日本との違いを比較し、
文化や考え方の多様性を実感しました。

私の卒業論文のテーマは、大手ファーストフード店に見る食のグローカリゼーション。グローカリゼーションとは、グローバル企業がある国に進出する際、その国や地域に合ったサービスを提供することです。もともとファーストフード店でずっとアルバイトをしており、さまざまな思い出が詰まっていたためテーマとして取り上げました。
実際にハワイや韓国に旅行に行った際、店舗を訪れて注文方法やサイズ感などを確認しに行きました。その中で、日本の常識と世界の常識は違うということに改めて衝撃を受けました。商品はもちろんですが接客にも大きな違いがあり、日本の良さを実感する機会にもなったと思います。また、国や文化の多様性をもっと知りたくなった貴重な経験です。

知識とは、
自分の意見を持つための材料。

私が社会学部を選んだのは、ひとつのことに縛られず、さまざまなことを学べて面白いのではないかと思ったからです。実際に社会学部では、少子化問題や宗教による考え方の違い、晩婚化など幅広く世の中を知ることができます。私が最も印象に残っているのは、なぜ駅のホームのイスには、線路に対して横向きに設置されているものがあるのかということ。もしイスが線路にむかって平行に設置されていたら、目の見えない方や誤ってつまずいてしまった方が落ちてしまうかもしれない。授業を受けることで視点や引き出しが増え、自分で考えて言葉にする材料を得ることができました。生活をする上で必要なこと、知っていると視野が広がることを楽しく学べるため、ひとつのことに縛られずいろいろ知りたいという方は、ぜひ社会学部を選択肢に入れてみてほしいと思います。

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