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インターンシップ先へのリモートによるレクリエーション体験で身につけたスキルとは。

インターンシップ先 京都市西院老人デイサービスセンター

経営学部 経営学科 2年 上田 直輝さん 奈良県立奈良情報商業高等学校 出身

(取材内容は2020年12月時点のものです)

仲間との協働作業を通じて
協調性を養い、問題解決力を修得

高校時代は生徒会に参加するなど主体的に動く性格の私が、追大への進学を決めた理由。それは担任の先生から「自主独立の精神にあふれる大学だから、キミにピッタリだよ」と勧められたからです。実際に入学予定者を対象とした入学前教育プログラム、早期から参加可能なインターンシップなど、学生の意欲に応えるプログラムが充実しています。
私の長所でもある主体性をさらに磨くことができたのは1年次に受講した「リーダーシップ入門」です。リーダーシップに関する基礎知識を学びながら、信頼を築くための方法論を演習方式で身に付ける授業です。仲間との共同作業を通じて、価値観の違いを受け入れながら対話を重ね、問題解決に向かう力を修得しました。また経営学部で2年次から所属している井上先生のゼミでは、企業会計についての研究活動に取り組んでいます。これまでのようにフィールドワークが行えない中、井上先生からの「自分の強みを活かして行動しよう」「限られた条件の中でも創意工夫を怠らず、できることは全てやろう」といった熱いメッセージに励まされています。

デイサービスセンター利用者さんへの
ジェスチャーゲームが大好評!

コロナ禍の中、感染リスクの高い高齢者、あるいは障がい者施設の利用者の方々に心安らぐ時間を作り出し、笑顔になってもらいたい。そんな思いから、私は追大の「リモートレクリエーション開発実施プロジェクト」というインターンシップに参加しました。私はこれまで子どもたちの自然体験活動に企画運営スタッフとして関わっており、子どもを対象にレクリエーションを企画・実施する機会がありました。この経験が高齢者を対象とした場合、しかもリモートで行う際に、どれだけ通用するのかを知りたかったことも参加の動機です。
このプロジェクトでは4つの事業所が対象となる中、私が担当になったのは「社会福祉法人 京都福祉サービス協会 京都市西院老人デイサービスセンター」です。ミッションは「リモートでできるレクリエーションの企画を作ること。さらには実際にレクリエーションを行うことで、利用者さんに楽しんでもらうこと」です。計5日間の日程の内、最初の3日間はセンターの職員さんとの打ち合わせ。同施設の役割から一日の流れまでを教わりました。お互いにパソコンの画面を見ながら、大勢の利用者さんが気軽に参加できるレクリエーションは何か…。知恵を絞って考えた答えは「ジェスチャーゲーム」でした。
私がパソコンのカメラに向かって演じたのは、バスケットボール選手、奈良の大仏、エスカレーターに乗る人など。それを見ていた利用者さんは、みんなで相談したり、「これ、分かる!」と言いながら手を挙げるなど大いに盛り上がり、正解した時には歓声をあげて喜んでくれました。すべての演目が終わった後は、「もっとやりたい!」「こっち(施設)へ来てよ!」といったリクエストまであって、本当に嬉しく思いました。何かの動作をまねるだけでなく、利用者さんの反応を見ながら臨機応変に演じたことで心が通じ合い、お互いにとって楽しい時間が過ごせたのだと考えています。施設のスタッフからも「企画力や表現力が高い」とお褒めの言葉をいただき、在学中には自分の強みとしてアピールできるまでに高めていきたいと考えています。

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