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学部の学びやゼミ活動で地方行政について深く学び、公務員試験対策講座での勉強もあって念願の公務員へ。

鳥取市役所 内定

地域創造学部 地域創造学科 4年 東野 直人さん 兵庫県立西宮南高等学校 出身

(取材内容は2020年11月時点のものです)

高校時代から地域に貢献できる仕事に就きたいと考え、地方公務員を志望。
追大の地域創造学部に進学し、授業やゼミで地方行政について深く学ぶ。

高校生のときから地域に貢献できる仕事に就きたいと考えていて、地域への貢献度が高そうな行政運営などに興味があり、地方自治体の職員などの公務員を志しました。自治体職員となり市民目線で活動できる知識やスキルなどを学べる大学を探す中で、追大の地域創造学部が自分の考えに合っていると思い進学。2年次から専門分野について本格的に学修でき、地方公務員の在り方や必要性、自治体政策論など地方行政について勉強しました。3年次には公務員として勤務された経験を持つ藤原先生のゼミに所属。藤原先生のご紹介で現役の公務員の方とお話する機会を提供していただいたり、地方行政のイベントなどに呼んでいただき、将来の糧となる貴重な経験ができました。
ゼミのプロジェクトで企業に学生目線で商品アイデアなどを提案する取り組みも実施。大阪南港と韓国・釜山港を結ぶフェリー会社に対し、集客施策を考えました。フェリーに乗せていただき感じたことなどを参考とした集客アイデアを提案したのですが費用対効果などを可視化できなかったことを指摘いただき、自分に足りない視点に気づくことができました。また、藤原先生の主催で5名のゼミ生が集まり、シンガポールで現地調査を行ったことも印象に残っています。シンガポールの北海道事務所や高知県事務所などを訪問し、インバウンドの効果測定や企業の海外進出などの現状をヒアリング。自治体国際化協会や日本政府観光局、日本貿易振興機構など国の機関も訪問し、自治体業務の幅広さを知って公務員になりたい意欲がますます高まりました。

公務員対策講座での4年間の学修で鳥取市役所から内定を獲得。
追大での経験を活かし観光の活性化や国際交流などの分野で貢献したい。

公務員試験対策として1年次から追大の公務員対策講座でも勉強を開始。数的処理や文章理解などの基礎を身につけます。1〜2年次では論文を書く力を鍛えるのが重要だと感じました。講座では論理的に文章を書くノウハウやスキルも教えていただけるので聞き漏らすことなく修得すれば、文章力や論理的思考が飛躍的に向上します。講座の先生への質問も積極的に行い、アドバイスをいただいたりエントリーシートの添削なども協力してもらいました。3年次からは一般科目と並行して公務員上級や法律、経済などの専門科目を教えていただけます。面接対策の指導も万全の体制です。私は民間企業のインターンシップや採用試験にもチャレンジし、金融機関3社から内定をいただけたのですが、講座での面接対策が役に立っただけでなく、企業面接を経験することで公務員試験の面接の予行演習にもなったと感じています。また、講座で社会調査士の資格も取得できるため、調査や分析ができることを公務員試験の面接時にアピール、鳥取市役所から内定をいただくことができました。
今回の公務員試験は新型コロナウイルスの影響で自治体ごとに従来の試験内容とSPI総合検査での選定に分かれていたのが特徴です。鳥取市の試験は追大での学びが活かせる内容だったことに加え、祖父母が暮らしていて私も毎年帰省する縁があり、第一志望の自治体でした。鳥取市役所では経済観光部の配属を希望しています。人が行き来できる環境づくりに携わり、交流人口を増やして観光業を活性化して経済に貢献することが目標です。そして将来的には鳥取市の国際交流の取り組みにも挑戦し、地域創造学部の授業やゼミでの学びを役立たせたいと考えています。

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