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苦手な英語が得意になり オランダへ交換留学。 自己開示の重要性に気づき 財閥系総合商社グループから内定を獲得。

Fontys University of Applied Sciencesフォンティス応用科学大学/Netherlands留学

経営学部 経営学科 4年

銭谷 亮太さん

大阪府・英真学園高等学校 出身

(取材内容は2019年12月時点のものです)

英語嫌いだった自分がE-COで英語好きに。
ゼミの先生や先輩の後押しもあり、オランダへの交換留学に挑戦。

高校時代から英語に苦手意識があり、経営学部に入学した時点で、英語はほとんど話せない状態でした。しかし、海外ボランティアなどの活動には興味があり、1年次からEnglish Café at Otemon(E-CO)で英語を本格的に学び始めます。E-COで英語と触れ合い、英会話に慣れていくうちに英語嫌いを克服。英語で日常会話ができるほどとなり、TOEIC®でも初受験時、200点程だったスコアが留学前には600点、卒業時には700点と回を重ねるごとにスコアアップしました。2年次からは経営学部で会計学を専門分野とする山下克之先生のゼミに所属。沢山のゼミの先輩方から留学体験談を聞き、自分も海外留学に興味を持つようになりました。その中でもオランダのフォンティス応用科学大学は、英語のみならず、歴史あるヨーロッパの文化や経営学も学べることに加え、これまで山下ゼミの多数の先輩方が留学されていたこともあり、留学を目指すことに。E-COで留学経験者から体験談を聞き、国際交流教育センターのスタッフの方々からアドバイスを伺うなどし、留学準備を整えました。また、山下先生から留学先での勉強法や、海外生活の知恵、メンタル面でのサポートなど多方面でお力添え頂けたため、留学への不安も大幅に軽減されました。

各国の留学生とのプロジェクトを通し自己開示の重要性を認識。
留学で修得したコミュニケーション能力で、財閥系総合商社グループの内定を獲得できた。

オランダのフォンティス応用科学大学では、5ヶ月間英語やプレゼンテーションのノウハウ、経営学などを学修。ヨーロッパとアジア各地からの留学生がチームとなり、各々の出身国を経済面や人口など複数の観点から比較・検討を行いその中の1国をプレゼンテーションするプロジェクトが印象に残っています。出身の国や地域によって考え方や思想が異なる留学生との共同作業は、各々の意見のとりまとめや自身の意見の主張にとても苦労しました。そこで学んだのは自己開示の重要性です。さまざまな留学生とコミュニケーションを図るためには、語学力以前に自身の意見を持つこと、そしてそれを素直に伝えることが大切だと実感。ぶつかることを恐れず率直に向き合えば、コミュニケーションも深まり、苦戦していた共同作業もスムーズに進むようになりました。
この留学先で学んだ自己開示は、就職活動でも重要だと感じています。自分の意見・考えを素直に伝える力は、面接やエントリーシートの作成には欠かせません。インターンシップや企業説明会などで多岐に渡る業界の研究を経て、多種多様な人と関わり世界で活躍できる商社の仕事に魅力を感じ、エネルギープラント請負や防衛機器の輸出入を行う財閥系総合商社グループに応募。内定を得られたのは、留学時に身につけたコミュニケーション能力も大きかったと思っています。内定先ではまず貿易に関わる知識やビジネススキルの修得、英語力のブラッシュアップを行い、将来的には学生時代に培ったコミュニケーショ能力と得意の英語力を活かし海外勤務で人脈を広げ、多文化共生を実践することが目標です。

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