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日本銀行出身の先生から リアルに学ぶ、 金融市場の実態や 経済動向との関連性。

経済学部 経済学科 4年

荻田 翼さん

岡山県立玉野高等学校 出身

(取材内容は2020年2月時点のものです)

経済資源の鍵を知るために、
「金融経済コース」を選択。

私が経済学に興味を持ちはじめたのは、中学生の頃でした。テレビから流れる経済ニュースを家族で見ながら意見を交わすうち、経済の専門家や研究家から直接学んでみたいと思うようになったのです。
追手門学院大学の経済学部に進学した私は、2年次のコース選びの際に「金融経済コース」を選択。経済資源の重要な有形財産と言えば「ヒト・モノ・カネ」であり、金融のスキルは将来どんな業界に進もうとも役に立つと考えたからです。
経済や金融に関する多様な知識を学びましたが、株式や経済の仕組みがしっかりイメージできたのは櫻庭ゼミのおかげです。櫻庭先生は日本銀行の内外調査に30年以上携わった経歴があり、金融の実態や経済との関係性について具体的に指導してくださいます。ゼミ活動の一環で大阪・北浜にある大阪取引所(旧・大阪証券取引所)を訪ねた際には、株価変動のパネルを見ることで、それまで別世界の出来事だった経済活動を身近に感じることができました。

地元の総合建設業者から内定を獲得、
追手門学院大学の校舎建設に携わるのが夢。

追手門学院創立130周年記念事業での研究発表も、忘れられない思い出です。今後の経済社会で重要な役割を担うであろうAIに注目した私は、ゼミから派生した有志とともに「人間とAIの協働」をテーマに研究。経済学部の全学生を対象にアンケートを行い、統計学の先生による指導のもとに集計結果を解析するなど、マーケティング調査に関わる貴重な体験ができました。記念式典にゲスト参加された企業の代表者からも調査内容と行動力を高く評価され、今後の自信にもつながりました。
父親が建設業に従事していることから建築関係に憧れていたこともあり、私の地元である岡山に本店を置く総合建設業者、株式会社大本組から内定を獲得。在学中の学びはもちろん、学内講座で取得したファイナンシャル・プランナー2級、日商簿記2級、宅地建物取引士の資格を発揮して活躍したいと考えています。いつの日か追手門学院大学の校舎や研究棟の建設に携われる日を夢に描いています。

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