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思い悩んでいる生徒、 一人で傷ついている生徒に 手を差し伸べられる 教員になりたい。

大阪府高校教員(国語) 内定

心理学部 心理学科 4年

河本 麻耶さん

大阪府立山田高等学校 出身

(取材内容は2019年11月時点のものです)

クラブ活動での人間関係の難しさに思い悩んだ高校時代。
「人の心理を学ぶことで解決できるのでは」と考え心理学の門を叩く。

高校時代はクラブ活動で吹奏楽部に所属していたのですが、大所帯だったこともあって人間関係でトラブルを抱えている部員を目にすることもあり、心を痛めていました。その経験から集団心理に興味を抱くようになり、大学では心理学を学びたいと考え、心理学部への進学を志望。心理学部や学科を開設している複数の大学のオープンキャンパスなどに参加し、恋愛心理テストや箱庭療法が体験できて一番印象に残っていた追手門学院大学に入学しました。
1・2年次は講義による基礎的な知識の修得を中心に、論文を執筆するための実験などを行います。基礎知識とはいえ、初めて学ぶことがほとんどで、とても興味深い内容ばかり。基礎をしっかりと身につけておかないと、3年次から始まる専門分野の学びや資格取得などにも苦労すると先生や先輩から聞かされていたため、手を抜かずに取り組みました。3年次からは英語で書かれた心理学などの論文を日本語に訳して発表するゼミを選択。調査実習などの論文が多く、より実践的で将来に役立つ心理学を学ぶことができました。

教員になるため、大学の教職支援センターをフル活用。
心理学を活かし、生徒一人ひとりに手を差し伸べられる先生を目指す。

高校時代の経験から、将来は教員となって悩んでいる生徒のサポートがしたいと考えていました。そこで就職活動の一環として、1年次から大学の教職支援センターを活用。教職支援センターでは教員を目指す学生を対象に、教員採用試験対策のさまざまなサポートやアドバイスが受けられます。夏休みなどは毎日、教職支援センターで教員採用試験対策をスタッフの方々のアドバイスを受けながら努力を続けていました。
また、インターンシップやボランティア、実習などで高校・中学を訪問し、実際の教育現場を学べたことも印象深い思い出です。生徒が自分の将来を思い描くドリカム授業などの教員補助を体験し、一人ひとりに声をかけるといったコミュニケーションの大切さを学ぶことができました。私はこの春から高校の国語教員になります。大学で学んだ心理学を活かし、生徒が自信を持てるようになる応対やコミュニケーションを実践し、生徒に頼ってもらえる先生を目指します。

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