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社会の仕組みや諸問題を 幅広く、かつ奥深く リアルに学んでいます。

社会学部 社会学科 2年

成瀬 杏子さん

大阪府立桜塚高等学校 出身

(取材内容は2019年12月時点のものです)

歴史的に重要なトピックスから、
現代のトレンドワードまでを網羅。

高校時代、将来の目標が決まっていなかった私は、「まずは世の中の仕組みや諸問題を理解することが重要だ」と考えて社会学部を志望。人間の心理が社会に与える影響も大きいと考えたことから、社会学部と心理学部のどちらも設置され、学部の壁を越えた学びの機会を備えた追手門学院大学への入学を決めました。
いざ授業が始まると、思った以上に幅広く、奥深く学べることに驚きました。例えば社会の構造や背景について文献を読むだけでなく、歴史的に重要なトピックスと経済や文化にもたらした影響なども具体的に学修。現代のトレンドワードであるLGBTや企業コンプライアンスについても当事者意識を持って考えることができ、企業人として、また社会人としての生活に役立つと考えています。
「ジェンダー論」という授業では、実際にLGBTの方をゲスト講師に招いて話を聞いたこともあり、本人にしかわからない悩みや不安、取り巻く環境と問題点を知り、誰もが生きやすい社会づくりへの意識が高まりました。

興味深い学びの連続に刺激を受けて、
自発的に学ぼうとする姿勢も修得。

「サブカルチャー論」という科目も、私にとっては未知なる世界との出合いでした。ここでは、オタクと呼ばれる人々にとっての聖地巡礼など、ニュースなどで見ることはあっても、実際には詳しく知らない文化について興味深く学んでいます。自分の生活とは無関係のようにも思えますが、クールジャパンが海外戦略に位置付けられる中、身近な異文化交流に役立つはずです。私の好きな音楽バンドとファンの心理についても学び、サブカル女子の気持ちに共感できた気がします。
このほか、社会学部には社会の成り立ちについての基本を理解する「社会学概論」、個人の特性は周囲からのレッテルで決まるという「ラベリング理論」など、興味深い学びがいっぱいです。もっと知りたいとの思いから、自発的に学ぶ姿勢も身につきました。先ほど音楽バンドが好きと述べましたが、在学中にぜひ「音楽史におけるバンドの変化」を研究してみたいと思い、まずは学内の軽音サークルにインタビューしたいと考えています。

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