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日本語パートナーとなり 外国人との交流を深め、 日本の魅力を海外に 伝える力を修得する。

国際教養学部 国際日本学科 1年

牛尾 日奈多さん

兵庫県立青雲高等学校 出身

(取材内容は2020年1月時点のものです)

多くの外国人が日本に興味・関心があることを知り、
日本のことをもっと勉強して海外に伝えたいと国際日本学科へ進学。

高校時代から海外留学に憧れていて、高校2年生のときに約2週間、アメリカのサマーキャンプを体験。さまざまな国や地域の外国人と交流を深めた際、「日本のことをもっと知りたい」、「日本のアニメが好き」など、多くの外国人に話しかけられ、日本への関心度の高さを実感。私は海外の文化を学びたくて海外留学を目指していたものの、さまざまな外国人から日本について尋ねられ、日本のことをもっと知って海外に伝えたいという気持ちが強くなりました。進学先の大学を探す中、追手門学院大学の国際教養学部 国際日本学科と出会い、自分が興味ある学問分野だと思い入学。大学生活では基盤教育科目の授業に加え、1年次から日本語でのコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力の向上など、日本語運用能力のスキルを4年間かけて修得し、日本の文化や風習などを日本語で海外に向けて発信できる力を磨きます。

日本語パートナーとしての活動で外国人との交流を深めるとともに、
日本の魅力を外国人に伝えるスキルやノウハウを身につけたい。

秋学期からは日本語パートナーとしても活動しています。日本語パートナーとは、海外からの留学生などに日本語学習の補助やサポートをする学生スタッフで、日本語教員の資格取得を目指している私にとって、自身の勉強にもなる取り組みです。また、日本に興味を持つ外国人と交流できるチャンスでもあります。日本語パートナーとしてこれまで8名の外国人と接する中で、日本語の難しさを改めて思い知らされました。例えば、日本人であれば雰囲気で何となく理解できるオノマトペと呼ばれる擬音語や擬態語。雨の状況を表すオノマトペ「ポツポツ」、「シトシト」、「ザーザー」などは外国人には理解しづらく、日本語で説明する難しさを実感しました。
その分、理解してくれたときの感動は大きく、外国人から日本語に関する疑問や質問に対してスムーズに説明できたときはやり甲斐を感じます。 日本語パートナーとして留学生などに大阪案内をするなど、学外での交流もいい思い出です。2年次からは日本語パートナーの活動を継続しつつ「クールジャパン学コース」に進み、自分が興味あるテーマパークの研究などに取り組みたいと考えています。同時に、日本語教員の資格取得に必要な語彙力を増やしたり、TOEIC®の勉強などにも力を入れ、将来は日本の魅力を海外に伝える役割を担いたいです。

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