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子どもの頃から 好きだった車を 経済学で研究し、 将来を見すえる。

経済学部 経済学科 1年

有元 直輝さん

兵庫県立伊丹北高等学校 出身

(取材内容は2020年1月時点のものです)

幼い頃から自動車が好きだったこともあり、
車の販売や流通などの調査や分析に興味を持ち、経済学部へ。

父も車好きで幼い頃から自動車の展示会やイベントなどへ連れられていたこともあり、車が好きで車に関わる仕事に就きたいと考えていました。特に自動車の販売や流通について調査したり、分析や分類をしたりすることなどに興味がありました。基礎的な素養を身につける意味で経済関係や社会の仕組みのことを学びたいと考え、追手門学院大学の経済学部へ進学。大学の学びは同じ座学でも高校時代とは異なり、自分が知りたい情報やもっと学びたい内容について集中できると感じました。
先生や周りの学生と意見交換ができるなど、自分から積極的に学ぶ姿勢が必要で、授業に対するモチベーションが高まったと思います。1年次では、基盤教育科目を中心とした教養をしっかりと学修。2年次からは5つのコースに分かれます。「公共経済コース」や「金融経済コース」にも興味はあったものの、各企業・各家庭によりアプローチできる学びの方が将来につながると思い、「消費経済コース」を選択する予定です。「消費経済コース」では、自動車の消費や、自動車関連商品・サービスの消費などについて、本格的に学ぼうと考えています。

社会の課題や時事問題を論議するコミュニティで仲間が生まれ、
自動車業界への就職を見すえながら充実した大学生活を送る。

1年次の授業で印象に残っているのは春学期の「現代社会の法と政治」です。テレビのニュースなどのメディアでも頻繁に取り上げられている難民やIR(統合型リゾート)などの社会問題について学びます。講義ごとに1つのテーマが提示され、前半は先生が映像などを用いながら解説され、後半はテーマについて自分の意見や感想を整理・検討し、ときには発表することも。授業が終わった後も、まだ考えたい、意見を言いたいという学生が自然と先生の周りに集まり、さまざまな人との意見交換ができて見識も広がりました。
こうした授業が、経済学部以外の学部の学生にも広がり、今では時事問題などに関心のある学生が集まって討論するコミュニティが生まれています。初めて討論する人と多く出会えることで、今後の大学生活で一緒に学んでいきたい人を見つけることもできました。経済学部の授業などで社会問題への知見を深めながら、4年間の学びで自動車産業の動向や変革を探るモビリティ学を研究し、卒業後も自動車の普及や進化に携われる仕事に就きたいと考えています。

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