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“灯台下暗し” 地域創造学部の授業が 地元の素晴らしさを 教えてくれた。

地域創造学部 地域創造学科 3年

武田 光織さん

兵庫県立出石高等学校 出身

(取材内容は2018年12月時点のものです)

茨木市主催のコンテストに出場し
街に必要なものを考察。

ゼミの先生から紹介され、茨木市主催の政策コンテストにグループで参加しました。30年後の茨木市を見据えた政策というテーマに対して私たちが打ち出したのは、大学生と地域の人々がつながるアプリ。茨木市の大学生たちが相互にイベントや活動を受発信し、有益な情報を共有し、拡張できると考えたのです。さらに、防災グッズを分かりやすく示したアプリも併せることで非常時の市民の安全にも役立てられる案をプレゼンテーションしました。最終発表では、残念ながら受賞には至りませんでしたが、市長からは「つながりはやっぱり大事」「こういうアプリを上手く運営できるといいね」とのコメントをいただけました。大勢の前での発表は貴重な経験になり、今後の就職活動などにも役立てていければと考えています。 

大学で再発見した地元の魅力を
卒業論文で取り上げたい。

私の地元・豊岡市出石は城下町として有名な観光地。伝建地区で街並みの保存にも力を入れている街なのですが、その良さに改めて気づいたのは大学での「地域学入門」という授業がきっかけでした。製法と地名によって確立されたご当地のブランド食材について学び、豊岡はヨーロッパと近い取り組みを行っていると知ったのです。また、「地域経済事業創造論」で商業施設がテーマになった時には、雨が多い地域性柄、屋根がついているという豊岡市のユニークな商店街が事例として取り上げられました。地域創造学部で地元の独自性や魅力を客観的に発見でき、将来的にはUターンを志すようになりました。卒業論文では豊岡市の移住促進PRを考察する予定です。豊岡市役所の職員の方にお話を伺ったところ、市民の皆さんの声を上手く取り入れてPRされている印象を受けたので、私もそういった存在として少しでも地元の力になれればと思います。

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