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何が、人の心にささるのか。 商品企画や広告に興味が ある人にはお勧めです。

経営学部 マーケティング学科
(現:経営学科) 3年

西村 亜美さん

高知県立岡豊高等学校 出身

(取材内容は2019年2月時点のものです)

人々の行動の裏を読むことは、
さまざまな場面で役立ちました。

もともと、マーケティングに興味がありました。高校生の時から健康に気を遣っており、健康にいい商品を世の中に届けるためにマーケティングを学ぼうと考え、追手門学院大学の経営学部に入学。現在はビジネス心理学を学んでいます。ビジネス心理学とはその名の通り、例えば人が広告の何を見て商品を購入するのかなど、ビジネスにおける人々の心理的な動きを考える学問です。お弁当を例に挙げると、人々がお弁当を選ぶ条件として、相手が学生であれば重視するのは価格やボリュームとなります。ところが年齢が高くなるにつれ、栄養などの健康面を重視する人が増えてきます。人々の行動や反応の裏を読むことは、ビジネスだけでなく実際の生活でも役に立っていると感じます。例えば部活動のミーティングの際、相手に意見を求める前に自分の意見を伝えるようにするなど、皆が意見を言いやすい雰囲気づくりに役立ちました。 

企業ともやり取りをしながら、
実践的にビジネスの考え方を学べます。

現在私が所属するゼミでは、ある地域のふるさと納税の返礼品のHPを作っています。一つ上の先輩方が返礼品である缶詰のパッケージをデザインし、私たちの代でHPに載せるためのタイトルや、缶詰のキャプションを考えています。缶詰の魅力や伝えたいことはたくさんありますが、それらすべてを詰め込めばいいわけではありません。ある情報をどう切り抜き、どのように表現するかを、チームでプレゼンなどを行いながら進めていきます。実際に企業の方とやり取りする機会もあり、今後社会に出ていくうえで必要な考え方を学生のうちから学ぶことができました。経営的な考え方を学びつつ、心理学も学べるので、将来商品企画や広告に関する仕事に就きたい方にはお勧めです。

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