+Career
New

多様な視点から 柔軟に物事を とらえることの魅力を知る。

独立行政法人 国立病院機構 内定

社会学部 社会学科 4年

澁谷 栞さん

兵庫県立尼崎北高等学校 出身

(取材内容は2018年12月時点のものです)

人を陰ながらサポートする
やりがいを知り、事務職へ。

レクリエーション研究会に所属していたので、文化会本部でやり取りすることが多く、次第に役員として総務の仕事も請け負うように。総会の準備や書類作成など、表から見えない部分で動くことが好きだったのでやりがいがあり、自分に向いていると感じました。ちょうど私が役員になった年に大学の組織が大きく変わり、引き継ぎをする過程でも人との折衝の難しさと、それを上回る達成感を得られました。就職でも、人を陰から支える事務職に照準を合わせ、なおかつ人の命を救うことにつながる国立病院機構を第一志望に選びました。社会学部の学生は志望進路が多岐にわたることもあってか、選考のタイミングで既に内定を得ている友人も多く、焦りを感じては不安に陥る日々。そんな時、相談に乗ってくださったのがキャリアセンターの方々でした。「落ち着いて自己PRすれば大丈夫」というアドバイスを受け、面接では熱意を伝えることに成功し内定へ。多様な進路をそれぞれのペースで進んでいく大切さを大学生活で学べたと実感した出来事でした。

ものの見方を変えることは
価値観を広げる一歩になる。

授業の中で学んだのは、「視点を変える」ことの大切さ。「世の中のものはほとんど広告」という先生の言葉が印象的でした。例えば自動販売機は、飲料を売るだけでなく、同時に広告の役割も果たしています。見方を変えれば、物事に対する価値観も変わる。その気づきは私に成長をもたらしました。違った観点から物事を一環として、卒業論文のテーマにはもともと好きだった漫才を選択。芸人の芸を見て観客が笑う関係性や、時代背景の影響など、漫才は芸人と観客の間で起こるコミュニケーションの一種であると考察しました。就職後もさまざまな方と接する中で、柔軟な考え方を大切にして臨機応変に対応していこうと思います。

検索結果にもどる