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ゼミで得た 学びや経験を、 大好きな地元の 活性化に活かしたい。

地域創造学部 地域創造学科 3年

鈴木 七海さん

高知県立高知小津高等学校 出身

(取材内容は2018年12月時点のものです)

生産者×消費者、二つの視点で、
効果を最大化することを学んだ。

私が所属するゼミでは、茨木市にオープンした岡山県・鏡野町のアンテナショップの運営を立ち上げからサポートしました。実際に鏡野町に行き、農家の方に取材を行ったのですが、ビニールハウスでもコンピューターが温度や水の管理を行っており、かと思えば手作業で行う過程もあって、システムと手作業をうまく組み合わせていることに驚きました。そして得た情報をもとに行ったのは、「地域の良さ」と「消費者のニーズ」を掛け合わせること。農家の方の思いや工夫、その土地ならではの野菜の食べ方を聞いてチラシにまとめ、生産者と消費者の距離を近づけるための工夫をしたり、メインターゲットとなる女性に興味を持ってもらえるようなフォントやデザインで看板を作成したりと、双方の視点で物事を考えることを学びました。

将来は大学での経験を活かし、
地元で飲食店を開きたい。

夜は星が美しく、自然が豊かな地元・高知県が好きで、地元のために何か行動をしたいと思っていました。ずっと高知県で過ごすのもいいかと思ったのですが、自分の視野を広げ、たくさんの経験をしたいと考え、地元を離れ、追手門学院大学の地域創造学部を選択しました。実際に関西に来て、買い物に困ることのない都会の便利さを知り、楽しいこともたくさん経験しました。それと同時に「ストレス社会」ということも体感し、改めて地元の良さを知ることができました。私の地元では、まわりに住んでいる人はだいたい知り合いですし、一緒にお酒を飲んだらもう友達同士。その文化を継承し、他の県の人にも知ってもらいたい。人とのつながりが希薄な現代社会で、直接顔を合わせて人がつながる場所を提供したいと考え、将来は地元に帰って大学で学んだ知識と経験を活かし、“人と人がつながる”飲食店を開きたいと考えています。

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