+Career

周囲の支えで 乗り越えた採用試験。 今後も勉強を続けながら 生徒をサポートしたい。

大阪府公立学校教員(中学校) 内定

心理学部 心理学科 4年

山野 健太さん

大阪府立摂津高等学校 出身

(取材内容は2018年12月時点のものです)

友人や教職支援センターなど、
周囲の存在が心の支えに。

豊能地区の教員採用試験は約17倍の狭き門だったのですが、周りの人に支えられて乗り越えることができました。採用試験を受ける友人同士で勉強を教え合い、時には息抜きとして他愛のない話にも乗ってもらえたことが精神的な支えとなったほか、4年次の春から通い始めた教職支援センターの講師、スタッフの方々に見守っていただけたことが大きな安心につながっていました。中でもためになったのは面接指導です。座った時の手を置く位置や足の開き方などの立ち振る舞いに加え、模擬面接が終わるごとに的確なフィードバックをいただき、本番に向けて対策を立てることができました。面接対策の本も読みましたが、教職支援センターでは本に載っていないことも具体的に教えてくださったため、通ってよかったと思っています。
また、集団面接の際には学部で学んだ内容について、他の誰よりも具体性を持って答えられたことが、試験通過につながったのではないかと感じています。

一人ひとりと向き合い、
生徒の将来をサポートしたい。

教員を志したきっかけは、中学3年生の時に出会った塾の先生でした。厳しい先生でしたが、真摯に生徒と向き合い、勉強を継続することの大切さを教えてくださいました。その時に言われたことは、「勉強は集中して続けていかないと身につかない」という事でした。その当時はわからなかったのですが、今では実感でき、その言葉を生徒へと伝えたいと思い教員を目指すようになりました。
一般的に、教師は「こういう生徒を育てたい」という考えを持つべきだと言われています。しかし私は、生徒一人ひとりと向き合うことで、彼らが「こういう人間になりたい」という考えを持てるよう、一緒に考えていきたいと思っています。今後は、塾の先生に教わった継続の大切さと心理学部での学びを活かしながら、教員として一人ひとりに向き合い、生徒からも学ぶ姿勢を大切にしていこうと思います。

検索結果にもどる