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目指すは、 代えの利かない人材。 できることを一つひとつ 見つけていきたい。

株式会社神戸製鋼所 内定

経営学部 経営学科 4年

松並 裕磨さん

大阪府立枚方なぎさ高等学校 出身

(取材内容は2019年1月時点のものです)

けがを言い訳にしない。
自らの力を100%発揮したくて、就職活動を再開。

就職活動では営業職を志望し、不動産会社から内定をいただいていました。しかし、内定をいただいた1か月後に交通事故で脊髄を損傷してしまい、車椅子での生活を余儀なくされました。そのまま内定をいただいた会社で事務として働くことも考えましたが、ケガを原因に自分の仕事に対するモチベーションを下げたくないと思い、就職活動を再開。ケガをする前は「若手が活躍できるかどうか」ということを重視していましたが、2度目の就職活動では「環境に左右されずに自分の持てる100%の力を発揮できる場所で働けること」を軸に企業研究を行ったところ、車いすの先輩が多く、さまざまなことにチャレンジできる風土が決め手となって大手鉄鋼会社を志望するようになり、内定をいただくことができました。 

キャリア支援課のサポートで
自分のできることや強みを見つけた

周りから営業職に向いていると言われていましたが、ケガをしたことで、今の自分に何ができるのか分からなくなってしまい、学内の就職・キャリア支援課の方には何度も相談に乗っていただきました。面談等を通じて、今までの私の経験を振り返り、その中で私自身が気づいていなかった強みを引き出してくださいました。
正直に言うと、無事に内定をいただいた今でも、自分に何ができるのかはわかりません。ですが、「できる仕事の中でやりがいを見つけていきたい」また常々「代わりの利かない人間になりたい」と思っており、そのために自分ができることで周りに良い影響を与えられる働き方ができればと考えています。いつの日か「松並がいてよかった」と言われるような人材を目指し、頑張っていきたいと思います。

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