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幅広い分野にかかわる 学部だから、自分の 方向性を広げられる

経済学部 経済学科 2年

西野 美里さん

大阪府・浪速高等学校 出身

(取材内容は2018年12月時点のものです)

子どもの貧困、育児休暇…
身近な問題を考えるきっかけに

高校時代に将来の進路を絞りきれなかった私は、経済学部には5つのコースをはじめ幅広い選択肢があることを、オープンキャンパスに参加したときに知り、「ここなら将来の選択肢が広がる」と思い進学先に決めました。
入学後は子どもの貧困問題に関心を持つようになり、2年次の演習科目で、こども園でのフィールドワークを行ったところ、子どもたちはそれぞれ置かれている環境が異なり、一人ひとりの個性に合わせてきめ細かく対応する必要性を実感しました。
授業では、労働経済学や男女雇用機会均等法などの身近な経済問題についても学んでおり、例えば日本の育児休暇取得率は男女で大きな差があるという実態を知るにつれ、自分たちの将来にも関わる課題だと真剣に受け止めるようになり、また、今後どう改善していくべきか考えるきっかけにもなりました。

積極性を身につけられた
OLSでのプロジェクト体験

以前の私は何か実践したいことがあっても、なかなか行動に移せませんでしたが、大学では様々なことにチャレンジしようと決意し、OLS(追手門学院大学リーダーズ・スクール)を履修しました。数ある授業と演習の中でも、特にタイのプロジェクトへの参加は印象に残っています。それは、日本人観光客を増やすための案を班ごとに発案するという内容で、私の班は(日本の)高校の被服科を対象とした「シルクづくり体験」を企画しました。現地の方に対してだけではなく、帰国後は旅行会社の方にも、この企画内容についてプレゼンテーションを行う機会に恵まれ、これらの経験を通じて自信を持って人前で自分の意見を話せるようになりました。
また、OLSでは他のメンバーからも刺激を大いに受けました。自分とは異なる視点を持ったメンバーも多く、意見をまとめていくことの難しさもありましたが、さまざまな考えを展開していくことの面白さや、やりがいも感じられ、参加して良かったと心から思います。
現在では、一般企業の営業部門や企画部門で働く自分を思い描けるようになり、今後も新たな挑戦を続け、自らの適性を見極めていきたいです。

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