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心理学の学びを 教員になっても 活かしたい

大阪府(中学校教員) 内定

心理学部心理学科 4年

伊藤 依里佳さん

和歌山県立日高高等学校 出身

(取材内容は2017年11月時点のものです)

入学直後から教職を目指し
教職支援センターのサポートを受ける

小学生の頃から社会貢献できる職業に就くことが夢でした。入学後にその夢が「教員」という明確なものになりました。追手門学院大学には、教職支援センターがあり、教員を目指す人をバックアップしてくれます。私も入学直後から利用し、さまざまな対策講座を受けるとともに、学校ボランティアの紹介も受けました。実際に小学校で教員のサポートをしたことで、自分の夢への気持ちがさらに強まりました。特に印象に残っているのは、なかなか打ち解けられなかった子どもに、しっかりと向き合って接することで心を開いてもらえたことです。教員の役割も体験的に理解できました。一方、教員採用試験に合格するまでは、多くの不安を感じていました。そんなとき、教職支援センターの先生から受けたアドバイスにとても勇気づけられました。また同じ教職を目指す仲間との出会いもあり、互いに励まし合うことで試験勉強に対するモチベーションを維持することができ、教員採用の夢が叶ったのだと思います。

考えの多様性や人の気持ちに
気づくことができた心理学の学び

追手門学院大学の心理学科の良さは豊富な演習にあると思います。教科書だけでは気づかない実体験をともなうことができるからです。印象的だったことは社会心理学の演習で学んだ「正義の反対は、別の正義」という考え方です。価値観の違いによる意見は、どちらが善悪だと簡単に決めることはできません。実際にグループに分かれて演習することで、人の考えの多様性に改めて気づかされました。また、カウンセリングの演習では、相手が本心を見せてくれる質問の仕方など、コミュニケーションの勉強にもなりました。心理学の学びは、教壇に立った時に必ず活きてくると思います。

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