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2025年、茨木総持寺キャンパスの
メインキャンパス整備計画進行中!

2025年、茨木総持寺キャンパス

※新校舎のイメージは2022年2月現在のものであり、
変更となる場合があります。

大学のメインゲート前にイオンタウンがオープンし、さらに便利になった茨木総持寺キャンパス。2025年のメインキャンパス化を目指し、現在整備計画が進行中。この新校舎は教育・研究環境の充実に重点を置き、多彩な講義スタイルも見通した空間を目指しています。

全学部の新入生がアクセス便利な
茨木総持寺キャンパスで学びます
JR総持寺駅から徒歩約10分

Ibaraki Sojiji Campus [茨木総持寺キャンパス]
夢への最初の一歩を新キャンパスから。
先進の機能を備えた新しい学舎で好奇心と学びの意欲を育てる。

新入生全員が、新キャンパスの主人公。先進の学びスタイルと出合える。
全学部の新入生全員が、新キャンパスで学生生活をスタートします。Wi-Fi環境を完備し、各フロアのラーニングスペースや開放的な図書館など、教室内外を問わず学び、議論できる空間を創出します。地域や海外との新たな出合いの可能性も広がります。
詳しくはこちら

Ibaraki Ai Campus [茨木安威キャンパス]
充実の設備が多彩な学びを実現。進化するキャンパス。

理工学部の学びの拠点へとリニューアル

理工学部の学生は、1年次は茨木総持寺キャンパスで、2年次以降は茨木安威キャンパスで専門分野を深めます。
それに伴い、理系教育・研究の拠点となる茨木安威キャンパス1号館を理工学部専用棟として整備を進めています。

(2025年11月頃、完成予定。)

※2025年4月開設