学部案内

地域創造学部Faculty of Regional Development Studies

教員紹介

地域創造学部 地域創造学科 教員一覧

  • 井上 典子 教授、Dottore di Ricerca(Ph.D)

    専門分野
    都市・地域計画学
    メッセージ
    景観保全と、それに関わる地域の多様な文化の再発見を通じた地域政策の在り方について、イタリアの事例と比較しながら研究しています。
  • 佐藤 友美子 教授

    専門分野
    ライフスタイル文化プロデュース
    メッセージ
    あなたの住んでいるまちは元気ですか。これからのまちづくりの主役は、そこで生活している人、地域に関わっている私たち自身です。地域の課題に気づいた人の熱意や工夫、そして緩やかな結びつきが、魅力的な暮らしや地域を作っています。サントリー不易流行研究所や文化財団での、生活文化、地域コミュニティ研究の経験を活かして、これからのまちづくり、人づくりを学生の皆さんと一緒に探っていきたいと思います。
  • 菅原 達也 教授

    専門分野
    着地型観光、観光による地域づくり
    メッセージ
    地域を見て、体験して、そこに暮らす住民の皆さんと交流する活動(フィールドワーク)はまちの特徴と問題点を探し出す新しい学問です。皆さんの新しい発想と将来の夢で地域を変えていくことになると大いに期待しております。観光による地域づくりを一緒になって創っていきたいと思っています。
  • 田中 正人 教授、博士(工学)

    専門分野
    都市計画学、災害復興論、空間デザイン
    メッセージ
    自然災害、テロ、原発、貧困……、現代都市はさまざまなリスクにあふれています。そして誰ひとりとして、それらと完全に無縁でいることはできません。多様なリスクに向き合いつつ、いかに安定した居住と美しい環境をデザインするか? 現場と理論を行き来しながら、みなさんとともに学び、議論し、公正な社会と空間のあり方を探求したいと思っています。
  • 泊 吉実 教授

    専門分野
    メディア教育、地域学
    メッセージ
    地域学は、地域の経済、産業、福祉、地方自治など様々な仕組みや理論を学ぶ一方、街の実態を調べるフィールドワークを通し、現状や課題、解決策など地域について総合的に考える学問です。情報を収集して分析・評価し、考えをまとめ、表現する実践演習は、私が2015年12月まで勤めた新聞記者の仕事に通じるものがあります。専門知識の習得とフィールドワークを両輪に、力を蓄えていきましょう。
  • 沼尻 正之 教授、博士(文学)

    専門分野
    宗教社会学、文化社会学
    メッセージ
    グローバル化と宗教というテーマで研究をしています。具体的に最近では、日本に住む外国人たちの宗教について、また日本を訪れる外国人旅行者の宗教について、調査・研究しています。他には最近の「聖地巡礼」ブームなどにも関心を持っています。趣味は、サッカー観戦、映画鑑賞、読書(主にミステリー)など、いろいろです。気軽に声をかけて下さい。
  • 山本 博史 教授、博士(文学)

    専門分野
    哲学、倫理学
    メッセージ
    日本は、これから本格的に、世界的に類例のない少子高齢化・人口減少社会になっていきます。これからを生きる若者には、こうした大変な状況の中でも、地域の中で、行政やまちづくり諸団体や地域のさまざまな人々と協働しながら、持続的な地域社会をつくっていく主体的な人間になってほしいと切に願っています。もともとは哲学が専門ですが、地域学的なプロジェクトや自治体の委員としてまちづくりに関わってきた経験をもとに、これからのまちづくりをみなさんと一緒に考えたいと思っています。
  • 今堀 洋子 准教授、博士(工学)

    専門分野
    学びの共同体
    メッセージ
    大学の近隣に残る「里山」のご神木に、日本古来の在来種である「ニホンミツバチ」が長年棲みついていました。地元の方々やミツバチの専門家の協力を得て、2014年から「追大ミツバチプロジェクト」がスタートしました。ミツバチの飼育・養蜂をしながら、学生が主体となったプロジェクトの企画・運営をしています。まずは、ミツバチ達をじっくり観察することで、生態を学び、ミツバチ達を通して、地球環境や農薬の問題を知り、環境教育のためにミツバチをテーマにした紙芝居を作り、ミツバチ達のための蜜源植物を中心としたガーデンづくりをしたりなど様々な体験を通じた「学びあい」をしています。
  • 岩渕 亜希子 准教授

    専門分野
    家族社会学、社会調査法
    メッセージ
    若いみなさんには「老い(エイジング)」なんて想像もつかないかもしれませんが、「誕生日がうれしくなくなってきた…」「アンチエイジングなら気になる」なんて感覚ありませんか? 高齢化は、制度の問題であるだけでなく、私たちの文化や心の問題です。エイジングについてともに語り合う言葉や場をいまの私たちはどのように持ちうるのか、という視点を、高齢化の進む日本の地域づくりに活かしていけたらと考えています。
  • 草山 太郎 准教授

    専門分野
    障害学
    メッセージ
    大学とは何をする場だと思いますか。答えのひとつは「考えることをする場」というものです。たとえば、「目の見えない人が本を読めないのは目が見えないからか?」という問い。これへのひとつの答えは、「そうではない。それは、その本が目の見えない人が読めるようなかたちで作られていないからだ」というものです。このような考え方を障害の社会モデルと言います。これまで考えてきたことのない視点からものごとを考える。大学を楽しんでください。
  • 葛西 リサ 准教授、博士(学術)

    専門分野
    住宅政策、居住福祉
    メッセージ
    家族の在り方やライフスタイルは刻々と変化しています。それに伴い、生活の器となる住宅に求められる機能も多様性を帯びてきました。だれと、どこで、どのように住まうのか。
    これからの住宅市場では、ハード(空間)だけではなく、地域資源の発掘やコミュニティの再生など、生活者の視点に立ったトータルなデザインが求められます。あなたのユニークな発想で、社会変革を起こしてみませんか?
  • 佐藤 敦信 准教授、博士(農業経済学)

    専門分野
    農業経済学、食品流通
    メッセージ
    日本の東アジア域内の食品貿易について研究しています。グローバル化の中での日本の食料供給の課題について、みなさんと一緒に考えていきたいと思っています。また、日本国内の地域の食品の可能性にも注目し、郷土料理を用いた地域活性化プロジェクトなどに携わっています。
  • 藤原 直樹 准教授、博士(商学)

    専門分野
    都市政策、行政・地域経営
    メッセージ
    みなさんは「住みやすい暮らしやすい街や地域」と聞いて、どんなイメージを持ちますか?安全で、安心して生活できる地域づくりを進めるためには、自治体と企業、NPOなどの協働が重要になってきています。グローバル化が進展する中で、国内はもちろん、海外都市の優れた事例を参考にして、地域を活性化させる仕組みづくりや、自治体など非営利組織の経営について、実際の現場を訪問・調査するなど、一緒に楽しみながら学んで行きましょう!
  • 稲葉 哲 講師、博士(経済学)

    専門分野
    韓国経済、中小企業論
    メッセージ
    韓国の地域をめぐりながら研究を続けています。格安航空会社の登場で身近になった韓国にも、雰囲気のある昔ながらの「商店街」があり、学生たちとそんな庶民の暮らしを見に行けたらと考えています。
  • 間中 光 講師、博士(観光学)

    専門分野
    観光社会学、災害復興論
    メッセージ
    観光の役割は人々に余暇・遊びの機会を提供するだけにとどまりません。地域が抱える様々な課題を解決する手段としても大きな可能性を秘めています。災害復興、平和構築、地域活性化、多文化共生、こうした課題に対して観光は何ができるのか、一緒に考えていきましょう。
  • 葉山 幹恭 講師、博士(経営学)

    専門分野
    中小企業経営論、経営戦略論
    メッセージ
    現在、「OIGLE」という地域情報誌を制作するプロジェクトを進めています。自分たちで情報を収集し、編集し、発信する。様々な困難にぶつかりますが、学生の皆さんにはこのような活動を通して企画力や実行力などの向上を目指してもらいたいです。なお、研究は農家が農産物を生産するだけでなく、加工や販売までを一体的に行う「六次産業化」というものを中心に、持続可能な農業経営をテーマとしています。
  • 安本 宗春 講師、博士(生物資源科学)

    専門分野
    観光学
    メッセージ
    観光学は、地域を取り巻く環境を理解し、未来を考えていく学問だと思います。ぜひ、国内・海外を問わず、いろいろな所へ行き体験してください。そして、感じたこと考えたこと疑問に思ったことについて一緒に考えていきましょう。学生時代の旅は、一生の財産になります。
  • 吉田 佳世 講師、博士(社会人類学)

    専門分野
    社会人類学、民俗学
    メッセージ
    人類学や民俗学は研究対象となる地域の社会や文化がどのような特徴をもっているのかを、フィールドワーク(現地実態調査)を通じて明らかにしていこうとする学問です。これらの学問の面白いところは、自分たちとは異なる地域や文化に暮らす人々を理解するという営みを通じて、自分がどのような人間であることを知ることができるというところにあります。日本国内はもちろん世界各地の様々な文化を学ぶことを通じて、そこに暮らす人々を知るとともに、今まで気が付かなかった自分の新たな一面も見つけていきましょう。
  • 飯田 星良 特任助教、博士(国際公共政策学)

    専門分野
    文化経済学
    メッセージ
    小中学校で音楽やダンスの授業を受けられたかと思いますが、一体何のために歌って踊っていたのでしょうか。パフォーミングアーツが私たち個人や社会全体にどういう意味があるのか、またどうしたらその恩恵を最大限受けとれるのかということを日々考えています。皆さんのお考え、ぜひ教えてください。
  • 須川 まり 特任助教、博士(人間・環境学)

    専門分野
    映画都市論、観光表象論
    メッセージ
    昨今「聖地巡礼」が注目されていますが、映画は今後どのように「観光」と向き合えばいいのでしょうか?人を映画館に呼び込むことと作品として素晴らしいことは別物です。100年以上かけて映画はそのバランスを保てるように試行錯誤してきました。過去の映画にもそのヒントが隠れているかもしれません。一緒に、映画と「観光」の良好な関係について考えてみませんか?