学部案内

国際教養学部Faculty of International Liberal Arts

ゼミ紹介

藪崎 淳子 准教授 (専門分野:日本語学[文法])

日本語を客観的に見る視点を養う。

日本語の文法を専門とし、「副助詞」や「取り立て助詞」と呼ばれる、「だけ」「さえ」といった助詞の研究をしています。授業では「なんば」の駅名が“Nanba”ではなく“Namba”なのはなぜなのか、ラ抜きことばを使ってしまうのはなぜか、といった身近な日本語の話題を取り上げます。普段意識せずに使っている日本語をひとつの言語として客観的に見つめることを通じ、考える力を養成することも目指しています。

城野 充 准教授 (専門分野:メディア文化論)

多角的・多面的に細かく観察する力を養成。

ソ連時代のペレストロイカにおける若者文化をメディア/記号の視点から研究しています。また、メディア・イベント化する京都にも注目し、京都の街を探索。授業では学生にフィールドワークの重要性を説いています。現場で実際に見て感じ、現地の人から話を伺うことにより新たな発見があったり、興味の幅が広がるなど、物事を細かく観察する力が身につけられるよう指導しています。